富士ミネラルウォーター 非常用5年保存水FUJI MINERAL WATER / 5 YEARS EMERGENCY WATER
どうして保存水が必要なのでしょう?
地震や台風、ゲリラ豪雨など、さまざまな自然災害が発生しやすい現代の日本。万一の事態に、家族や従業員を守るために必要なのは、まずは水の確保です。富士ミネラルウォーター非常用保存水は、衛生的で長期保存にも対応可能。いざという時に、安心と安全をお届けします。
※2020年1月より非常用5年保存水のパッケージリニューアル品を順次切替出荷しております。
詳しくはお知らせをご覧ください。
いざという時のために、水の備えを。(個人・家族・企業・自治体・団体どう備える?)
いざという時のためにご家族や従業員を守る…大切な水だからこそ、より安全に…
保存水の重要性が認識されるようになったのは、1965年(昭和40年)に山形県で起こった漁船の遭難事故がきっかけといわれています。当時、富士ミネラルウォーターが発売していた「救命水」を備えていたことが、11日間の漂流からの生還につながりました。
現代では、2011年(平成23年)の東日本大震災以降、非常用保存水の需要が大きく拡大しました。いつ起こるかわからない自然災害に対して水の備えをしておくことは、非常に重要なことだといえます。
商品へのこだわり
災害時、どれくらいの飲料水が 必要になるのでしょうか?
- 個人・家族で必要な飲料水の目安
- 個人で行う飲料水の備蓄は、家族1人につき1日3リットル×3日分(1人あたり9リットル)が目安といわれています。

- 企業・自治体・団体で必要な飲料水の目安
- 東京都帰宅困難者対策条例では、従業員1人につき1日3リットル×3日分(1人あたり9リットル)の飲料水を備蓄するよう、事業者に求めています。

帰宅困難者対策を進めるうえで参考になる資料は、こちらからご確認いただけます。